| ではオンラインデート(出会い系サイト)の出会いと結婚相談所の出会いはどう違うのでしょうか?
結婚相談所のアプローチだと、映画の中で母親がしていた面接(スクリーニング)をプロの結婚相談所のカウンセラーがすでに会員のためにしているという感覚ですね。私たちから見て残念ながら映画の中の母親は、自分の娘がどんな男性を求めていて、また娘にとりどんな男性が理想なのかを分かっていなかった。マッチメイカーとしては致命的!そこがプロの結婚相談所のカウンセラーとの一番の違いではないでしょうか。
MIHのシステムであれば、女性会員の性格をまず分析(カウンセリング・心理学・エゴクラム)し、今までの人生の歩み、異性との経歴、恋愛経験、価値観、人生観、結婚観、趣味、希望するサービス、そして希望条件を十分時間をかけて聞く。加えてその女性会員のプロフィールも分析した上で、どういった男性がベストかをクリアにし、総合的にマッチしている男性をリストアップ。その男性達に私たちがコンタクトを取り(OKをもらい)デート(出会い)をアレンジ。そして女性の出会いの扉が開いていく・・・
また映画では娘と母親の両方が今まで運命の出会いに恵まれていなかった(出会いがなく恋愛経験が全くない娘と長〜い間恋愛をしていない母)こともハンデになってましたね。その2人が四苦八苦していきなり本番デートに体当たりしてもよい結果はやっぱり望めない。受験勉強をせず、いきなり本命の大学を受ける、そんな感じでしょうか。
確かに彼女(娘)のように誰もがステキな人に出会いたいという純粋な気持ちを持っていると思います。但し、恋愛のスキルがないと思うように出会いを恋愛に発展させることができないのが現実。だからこそMIHでは恋愛力を磨き、恋愛力を徹底的に強化、そして女性の魅力のブラッシュアップを目指し、プロのカウンセラーがマンツーマンで、トータル的なカウンセリングとアドバイスでバックアップしています。(デートの成功法・会話術(コミュニケーションスキル)・アプローチ術・リレーションシップの築き方・結婚に導く成功法・アメリカ男性の心理・マナー・英会話・ファッション・メイク etc・・・)
その結果女性は見事にデートのスキルと女性の魅力をアップしていき、本命とのデート(出会い)に向けて準備を整える事ができるんですね。そうすれば『準備前の私の本命はこのくらいのレベルと思ってたけど、今の私はこのレベルを本命にしてもいいかもしれない!』という結果になるのです。希望条件を下げるのではなく自分を磨く! そしてより上を目指す!それがハワイの結婚相談所マリッジ・イントロダクションズ・ハワイ(MIH)のモットーです。
最後に映画の娘がラッキーだったのは、母親のお膳立ての男性のほかにも、同時期に出会い交際を進行させる男性がいたこと。二人の男性を比べる事により、娘はどちらの男性が自分に合っているかを見極める事ができたんですね。母親の勧める男性(母親がアレンジした出会い)もまあ悪くない。キャリア的に将来有望で見た目もハンサム。それに自分を好きといってくれる。かたやもう一人の男性はばついち、コブ(子供)つき、それに収入的に安定しているとはいえない男性。でもどちらかというと娘は後者(自分での出会い)に惹かれている・・・
確かに2人の男性と同時期に出会い交際を進行させる男性がいたことはラッキーだったけど、そのことが本命の彼にわかってしまい彼が大憤慨!その後彼からの連絡が途絶え・・・。その時の彼女の心痛は見ていて本当に辛かったですね。確かに一般的に二股はタブー。最終的に映画の中では元のさやに戻る事ができハッピーエンドだからよかったけど。ところが結婚相談所での出会いは、お互いに目的がわかって入会していますから、最終的に一人の男性との『交際宣言』をするまでは、複数の男性と会うことがタブーではありません。どの男性が自分に一番合っているかということは比べることでより明らかになってきますし、それが逆に成功の秘訣となるのです。
映画を見終わってから結婚相談所のカウンセラーとして考えてしまった点は、この娘にとり、この2人との出会いのうちどちらかという選択だけで十分だったのかなというところ。いわば両極端のこの2人の男性のいいとこどりをした第三候補の男性を探しても良かったのでは??? 結婚相談所のサービスを活用すると、2人を紹介し、さあどっち?という事にはならず、出会いの第三、第四、第五候補と出会いへのオプションが提供される。現にMIHの会員は私たちカウンセラーから『自分の出会いのオプションを広げましょう。より多くの方との出会いを広げましょう。』という事を勧めます。
自分の恋愛(デート)のスキルと女性の魅力をブラッシュアップした上で、先ほどの大学受験の話ではないけれど、すべり止め3校、本命1校、そして駄目もとでも受けてみたい大学1校と5校ぐらいはトライするべきです。21世紀の女性であれば結婚相談所に対し、それぐらい進歩したアプローチとサービスのレベルを求めておかしくないと思います。
以上この映画について結婚相談所のマッチメイカーの視点からみた感想ですが、現在独身で出会いを求めているあなた。21世紀の現代、幸せは祈るものでも待つものでもありません。幸せはご自身でつかむものです。出会いの機会を増やし、出会いの形よりも誰に出会えるかにこだわってください。自分を磨き、『必ず自分の理想の男性を見つける』という目標を持ち出会いのチャンスを広げて下さい。あなたの幸せの扉は必ず開きます。
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MIHマーケティング・マネージャー
Miyuki Hannemann |
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