
MIHではそれぞれの個性を尊重させていただき、より確実な結果を生み出すため最も大切なのは、会員様をどこまで正確に分析し理解することができるかだと考えています。
コンピューターによるマッチメイキングシステム・カウンセラーの経験・五感に頼るシステムが多い中、業界初、『カウンセリング・心理学・エゴクラム』を取り入れたMIH独自のマッチメイキングシステムを開発しました。1人1人の個性を尊重するよう開発されたこのシステムは、まずはカウンセリングから始まります。そして今までの人生の歩み、異性との経歴・経験、価値観、人生観、結婚観について十分な時間をかけてお聞きします。次にご自身も気づいていない『自分』を最多面にわたり分析させていただくため、プロによる心理テスト(2種類から6種類)を行います。『自分』をエゴグラム化させていただくことにより会員様を十分理解させていただきます。その上で従来のプロのカウンセラーの経験・実績・五感、コンピューターによるマッチメイキングを導入してできたのが『MIH独自のマッチメイキングシステム』です。(2005年より施行)

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エゴグラム【交流分析】とは・・・
交流分析(Transactional Analysis)とは米国の精神医学者エリック・バーン(Eric
Berne 1910〜1970)が開発し、弟子のジョン・M・デュセイ(John
M. Dusay 1935〜)がさらに発展させたものです。特にデュセイはグラフのパターン化により性格傾向をわかりやすくし、かつそこにある人間関係を人生における脚本として人的交流のあり方を改善可能なものとして示しました。この交流分析
-TA はアメリカ産であるため日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、アメリカでは一般的にエゴグラムとして誰もが自己分析・人間関係づくりの理論として対人関係の改善などに利用しています。
カウンセリングをする上においてもやはり性格傾向を観察したり分析することは実際とても大切です。また心理学を学ぶもの、カウンセリングにあたるものがよく使い、しかも一般化している交流分析がアメリカでは非常に有名なのです。交流分析、一般的にはエゴグラムとしてしられていますが、実際カウンセリング・人間関係・自分の性格を空間として捕らえていくとき意外な発見と展開を見ることができます。
交流分析は「精神分析の口語版」と言われているように、わかりやすくシンプルではありますが、非常に奥の深いものです。TAによる自己分析・他人分析をはじめ、個人の心理療法やカウンセリングをしていくには専門的な知識と訓練が必要であるということを理解していただきたいと思います。
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交流分析とは・・・
交流分析は構造分析、交流パターン、ゲーム分析、脚本分析から成り立っています。
基本的には・・・
1.
自分を理解すること
2. 他人を理解すること
3. 自分と他人の関係を理解すること
交流分析(TA)においてはまずP・A・Cと呼ばれる3つの自我状態(P=ペアレント・A=アダルト・C=チャイルド)がありことを理解し、その上で理論的、体験的に自我像の解明と対人関係のパターンを把握していきます。
3つの自我状態のP・A・Cの基本的な意味とは・・・
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ペアレントは文字通り親という意味で、理想や両親をつかさどる「親の心」を表します。
人生初期に親から受けた影響などで構成されている自我状態を示します。このPには批判的な部分【父親的】CPと保護的部分【母親的】NPの2つの面があるとされています。 |
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間違ったことに対して批判、叱責、処罰などを行い厳しく教育する動き |
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周囲に対する思いやりや苦しみを自分のことのように感じとろうとする動き |
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アダルトとは成人の意味で、主体的に現実的に生きていこうとする「大人の心」を表します。
事実に基づいて情報法を収集し、分析し、現実的に解決していく状態を示します。アメリカのTAでは、Aの働きを重視しますが、その一方でこのAが人格の中で主導権を握り、主体的、創造的に生きようとすればするほど、自己中心性の傾向が高まるともいわれています。 |
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私たちは本来みな自分の中には「子供の心」を持ち、これはこれは本能的な欲求や感情から成り立つものです。C(チャイルド)は幼年時の心の状態を示し、子供のように感情が自我を支配しています。このCには、感情を自由に表現する自由な子供の心FC(Free
Child)と、親の影響を強く受け、親を意識した感情的動き、例えば依存的になったり、反抗的になったりする順応な子供の心AC(Adapted
Child)の2つの面に区別されます。 |
CP (Critical Parent)
批判的な親 象徴:厳格な父親 |
理想・使命感・責任感を強く持ち完全主義的な傾向を判定 |
NP (Nurturl Parent)
養成的な親 象徴:優しい母親 |
共感・同情・受容・保護・救援などの傾向を判定 |
A (Adult)
大人の心 社会的成熟度 |
合理性・論理性・客観性・計画性などの傾向を判定 |
FC (Free Child)
自由な子供 |
感情表現・創造性・積極性など傾向を判定 |
AC (Adapted
Child)
従順する子供 |
順応性・協調性・依存性などの度合いを判定この数値は心身症やストレス障害、自律性に深い関連性がある |
 
交流分析では心の働きを親の心(Parent)、大人の心(Adult)、子供の心(Child)の3つに分け、簡潔にP,
A, Cと記号化します。自己のパーソナリティーの構造をこのP,
A, Cを用いて理解するのが
「構造分析」です。
1人の人間に中には3人の自分がいて、この中の1人が時に人格全体を統制しているように見えたり、また1人の人間が、3つの状態の中をすばやく行ったり来たりできるということでもあります。こういった反応がその人特有の思考や行動のパターンになるのです。この構造分析で留意しなければいけないのは理想的な構造というのはないということです。
自己のパーソナリティーの構造をP,
A, Cを用いた構造分析により、分析した自我構造分析の結果をグラフで示したのが、エゴグラム(Egogram)といいます。このエゴグラムはエリック・バーンの弟子の
ジョン・デュセイが考案した直感的な判断をもとに作成するもので、グラク化することによって、自己分析、人間関係づくり、カウンセリングに役立ちます。しかしデュセイのエゴグラムは直感すぎ、客観性に
かけるため、その後アメリカで質問紙法エゴグラムが開発されました。
MIHでは現在質問紙法エゴグラムを施行させていただいております。
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